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養生ブログ by食医の卵

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松井病院食養内科

前回からの関連です。
2010年11月30日、松井病院食養内科を見学させていただきました。


私が松井病院食養内科を知ったのは、実は大学院入学前です。
スピリチュアルな人脈が増えていた頃、私がこのようなことに興味を持っていると伝えると、松井病院で働いていたという方に出会ったのです。
そして入学後、「先日松井病院の先生が講演に来た」と聞いた時には本当に口惜しい思いをしました。
だから念願の見学が叶った時は本当に嬉しかったですね!

いざ長岡先生にお会いすると、初対面にも関わらず直ぐに打ち解けることができました。紹介状を書いて下さった指導教官以外に幕内先生が共通の知り合いだったのもあるでしょうが、一番は関心のある世界が似ていたことだと思います。

ここで長岡先生から頂いた、私が今でも大切にしている言葉を紹介します。以前何処かにも書きました。

「どうせ悩むなら知らないで悩むより知って悩んだ方がいい」


裏の栄養学の世界は、この言葉がとても似合います。
私は背中を押されたようなきがしました。納得するところまで学べたものの、まだまだ知らないことがあるのは感じていました。この言葉を頂いて、就職してからも今までどおり学び続けていこうと思いました。


食養内科を受診する方はガン患者さんが多いです。これは、“いずみの会”が食養内科を推していることとも関係しています。

食養内科とガンやいずみの会との関係は、この記事を読むとよく分かります。→→“55 ガンの食養生”

この記事を読むとわかるように、ガンに対する食事の目的は、体質改善を図ることです。
体質改善というのは、他人任せでは絶対にできません。だから医師など医療関係者の力だけでは無理です。本人が取り組む必要があります。同様に、薬でも体質改善はできません。

しかし、体質改善にはある程度の時間がかかります。この間の不快症状を緩和させたり、上手く調整するのに薬を使うというのが、非3大療法の大体の流れだと思います。

長岡先生は、ガン(患者さん)のタイプを3つに分けていました。

①ごちそう型
②ストレス型
③老化型


そして、どれに一番近いかを診察で見定め、基本の食生活とタイプ別の食事の留意点を伝えるということをされていました。

①が最も食事療法が効く人です。若くてガンになるタイプの方とも言えます。逆に考えるととても酷い食生活をしてきた人です。

②は東洋医学でいう「虚証」タイプのガンということで、免疫力を高め、血流を上げることが大切だとおっしゃっていました。

③はある意味仕方のない、高齢社会の宿命ですね。こちらはガン細胞の成長をストップさせればよく、治すよりもうまく付き合っていくということになります。


これまでの医学は、「ガンは異常増殖するものであり、このためガン細胞が増えたら終わり(手遅れ)。だから増やさないために、必死で三大療法を行う」という考えでした。

この方針で治療してきた結果、

三大療法が効いた!ガンが小さくなった!!でも死んじゃった・・・。

ということが起こってしまいました。

これでは何のための治療だったのか、何のためにツライ副作用を我慢していたのかわかりませんね。

こうして、三大療法以外を模索する人々が出てきました。

私が食養内科を見学した当時よりも、今の方が非三大療法推奨派に追い風状態だと思います。
それは、近藤誠先生の影響です。

近藤氏の本はいずれ紹介したいと思います。




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